切に思うのお勧め文例20選とNG例
目次
「切に思う」
相手への強い願いや感情を伝える言葉と言えます。
大切な友人の幸せを願う時に
「私はあなたの幸せを切に思っています。」と伝えることで、
その気持ちがより深く伝わります。
では、この「切に思う」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。
「切に思う」とは
「強く願うこと」を意味し、
相手に対する
真剣な思いを表す言葉です。
ビジネスマンというより
人間関係を築く上で是非とも
押さえておきたいフレーズです。
先日、友人の結婚式に参加したのですが
感動的なスピーチの中で
「私は彼の幸せを切に思っています…」
で話が進んでいきました。
今日はこの
「切に思う」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「切に思う」の意味
心の底から強く願ったり、望んだりする気持ちを表す言葉です。
「切に」の部分には
「心からの強い思い」という意味が込められています。
「思う」というのは、
何かを強く感じたり、願ったりすることを示しています。
この言葉は、相手に対して
自分の真剣な気持ちを伝えたいときに使われ、
その思いの深さや真剣さを
強調するための表現が「切に思う」です。
「切に思う」の使い方
「切に思う」という表現は、
感情や願いを強く伝えたいときに使われます。
先述しましたが、
「切に」という言葉は、
心からの思いを表す強い表現です。
「何かを強く望んでいる、または大切に思っている」という気持ちを
相手に伝えるための表現となっています。
「切に思う」には願いを込める
「切に思う」を使う場合、
「ご健康を切に思います」
など、
相手への願いや思いを一緒に表現します。
ビジネスシーン
ビジネスシーンにおいて
「切に思う」という表現は、
メールや手紙、挨拶と様々な場面で
使われています。
特に、相手の成功や健康を願う際に
「切に思う」というフレーズが用いられます。
ビジネスシーンにおける
「切に思う」を使った
例文を紹介しておきます。
・「貴社のさらなるご発展を切に思っております。」
・「ご健康を切に思いますので、無理なさらないでください。」
・「今後とも良い関係を築いていけることを切に思っております。」
手紙
「切に思う」というフレーズは
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、
メールや手紙といった
文章としても使用されます。
手紙における「切に思う」を
使った例文を紹介しておきます。
・「貴方のご健康を切に思っております。」
・「このたびは、貴社の成功を切に思っております。」
ご挨拶
「切に思う」のフレーズと一緒に
使われる言葉に「ご挨拶」があります。
・「本日は、貴社のご発展を切に思い、ご挨拶申し上げます。」
・「先日は、貴方のご健康を切に思い、心よりお礼申し上げます。」
メール
メールでの文例をあげておきます。
ご挨拶のメールです。
件名:ご挨拶
株式会社○○
営業部 田中様
平素より大変お世話になっております。
このたびはご多忙の中、
また、貴社のご発展を切に思い、
ご挨拶申し上げます。
今後ともお互いに良い関係を築いていけることを
心より願っております。
まずはご挨拶まで。
ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー
「切に思う」への
返事は感謝を述べる
メールなどで「切に思う…」
と送られてきた場合、相手の思いに対する感謝を
返事として述べましょう。
例えば、
「ご配慮いただき、誠にありがとうございます。」
などがあります。

「切に思う」のNG例
本日は切に思うお気遣いをいただき誠にありがとうございます。
切に思うお引き立てにあずかりまして光栄です。
切に思うおかげさまです。
切に思うことをお伺いしますが…
今日は切に思うお伺いいたしました。
先日は切に思う貴社を訪問させていただき感謝です。
切に思うお待たせしました。
このような使い方は誤りです。
「切に思う」は、
相手に対する強い気持ちや願いを表現する言葉ですが、
あまりにも頻繁に使うと、
その言葉の重みが薄れてしまうことがあります。
また、相手に対して過度な期待を寄せる印象を与え、
プレッシャーを感じさせることもあるため、
使い方には注意が必要です。

「切に思う」のお勧め文例20選
「切に思う」
お勧め文例を紹介します。
1、「切に思うことがあり、ぜひお話しさせていただきたいと思っております。」
2、「私たちはこの件について切に思うところがあり、早急にご対応いただければ幸いです。」
3、「皆様のご意見を切に思う次第ですので、ぜひお聞かせください。」
4、「このプロジェクトの成功を切に思うからこそ、皆様のご協力をお願い申し上げます。」
5、「私たちはこの問題を切に思うため、解決策を模索しています。」
6、「この件に関しては、私たちが切に思うことを真摯に受け止めていただければと思います。」
7、「私たちの提案が皆様にとって有益であることを切に思うので、ぜひご検討ください。」
8、「この機会を通じて、皆様とより良い関係を築けることを切に思う次第です。」
9、「私たちの目指す方向性について、皆様のご理解を切に思うので、ぜひお話しできればと思います。」
10、「このプロジェクトの進行にあたり、皆様のご意見を切に思うため、ぜひお聞かせください。」
11、「私たちはこの問題を解決するために、皆様のご協力を切に思う次第です。」
12、「この件については、私たちが切に思うことをしっかりとお伝えしたいと思います。」
13、「私たちの取り組みが皆様にとって価値あるものであることを切に思うので、ぜひご意見をお聞かせください。」
14、「この機会に、皆様とより深い関係を築けることを切に思う次第です。」
15、「私たちはこのプロジェクトの成功を切に思うため、全力で取り組んでまいります。」
16、「皆様のご意見を切に思うので、ぜひお時間をいただければ幸いです。」
17、「私たちの提案が皆様にとって有益であることを切に思うので、ぜひご検討いただければと思います。」
18、「この件に関しては、私たちが切に思うことを真摯に受け止めていただければと思います。」
19、「私たちはこのプロジェクトの成功を切に思うため、皆様のご協力をお願い申し上げます。」
20、「この機会を通じて、皆様とより良い関係を築けることを切に思う次第です。」

「切に思う」の類語表現
「切に思う」の
類語表現をあげておきます。
強く願う
「切に思う」の類語表現には
「強く願う」があります。
「強く願う」とは、
心からの願望や希望を表現する言葉で、
さまざまなシーンで用いられます。
特に、相手に対する思いを伝える際に使われます。
例えば、
「皆様のご健康を強く願っております」
などと使います。
「何かを実現してほしい」場合は、「このプロジェクトが成功することを強く願っています」といった使い方になります。
心から思う
「切に思う」の類語には
「心から思う」も当てはまります。
「心から思う」と同じく、
深い感情を伴った思いを表現する言葉です。
「私はあなたの幸せを心から思っています」
このような表現になります。
「切に思う」のフレーズを営業マンが正しく使うために
深い思いを伝える言葉
「切に思う」の意味と使い方を
お伝えしてきました。
営業マン時代、お客様との関係を深めるために
お礼のメールや手紙に
「切に思う」の一言を
添えることが多かったです。
「この度は〇〇様にお世話になり、心より感謝申し上げます。」
「おかげさまでご契約をいただくことができました。」
「これも石川様の切に思うお力添えのおかげと厚くお礼申し上げます… …」
なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、
お客様への感謝の気持ちを込めたり、
新たな提案をする際に、
「切に思う」を自然と使えると、
誠実で信頼できる印象を持たれるでしょう。
是非、「切に思う」を使って
お世話になった人に
感謝の気持ちを伝えていきましょう。
思いを言葉にすることで
あなたの印象が大きくアップします。

